ほっぺにと噛みついて
片目をつぶって灯りを見れば
ちよこれいとぐりこのおまけ
突
き
落
と
し
た..... 悲鳴もあげない
髪に埋めた顔無心に襟裳岬で
忘れちゃうから現れないでね
だってどうしてもそうだから
何が何でも終
わ
り
はシュール
嘘つきは嫌いって言ったのに
ぐりこをはさみで刻んだ罪は
消えない消せないいつまでも
蝶々になりたいと濡れたのに
細めた窓につっかかってまぁ
痣だらけにまたムチふるって
光を食べたいと
這い
ずり
回 り
骨抜きのひたひたぼやける腕
宙を舞っては錆びた切っ先で
ふにゃけてなま暖かく消えた
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