歯ぎしりするくらいに 血の滲んだ手で 圧倒的な光量 息づかいの奥の 祈りの声が包み込んだ 復讐を破る 小雨降りしきる 揺れる白い肌で とどめを刺すことを 願ってもなお 勝てはしない 尊敬の念が押し留める 森に眠る 触れてはならない記憶 忘却の果てに 欲しいのは安らぎ 漏れる吐息すくい上げる 君の腕の中で