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ロッカーで生野菜喰らいながら 再生紙ノートに垂れ流すサインペンは 気まぐれに一人の時間を埋め尽くす 永遠なるものが口をついて出て 喉が痛い嫌な咳だ肺炎になるからって いろんなクスリをざらざら飲み干し あったか〜いお茶だけはぬくぬくだ この風景は気休めでもかく休めよ 人並みの幸せをオーバーに包んで またもや始まる笑顔も商売優しい声色 よーやるわって見に来るなって不満げな 空気を敏感に感じ取り傷ついて下を向き 泣くとでも思うのかい評判も上々で いつも元気で明るくて愚痴も言わない ワタシのすべてをここで曝すと思うかい 別の場所で笑うワタシを百分の百の 確率で想定する人々に呆れもせずに なぜならそれが誰かの心配事でも 考えなしに流されると非難されても お嬢さま呼ばわり世界で一番嫌いな言葉 仕方ないと諦めてまだまだ青いね キッと高層ビルを仰ぎ見て立体交差の 歩道橋にしばし佇む朝も夕も白い息だ 皮と肉を取り去れば骨の髄までそっくりな 年の差も美醜も言語も経験も色も質感も 重みも高さも方向も輝きも頭のキレも それがどうしたここにいて歌っている 気づかれなくても似合わなくても 期待されても戸惑われても泣かれても 痛いものは痛いおかしいものはおかしい 充分じゃないか歌い続けているのだから 認める認めない認めない認める吠えもせず 所詮はしっかりした後ろ盾ゆえのお遊戯か 何様きどりのバカ殿かと次第に尻すぼみに なっていき消えろ消えろと自ら唱えて 呪縛される儚さよ塵となって吹き飛んで 透明であろうはずがなし甘美な幻想に 酔いしれて間抜けの上塗りなんてことも やめちまえあーやめちまえ平和のためだ すり減っていくココロと簡単に言ったって ココロってどういうものか知っているか 安売りして無意味にかっこつけてとりあえず 寝てしまおうおあいにく様いい人なんて そんなものはいないのさ敵に囲まれ びくびくしたってどーんと構えて構えるどころか お出迎え幸せねそぅ幸せね脳天気という名の 今日も目覚めだ電車に揺られ吐き出され 切り替わる順応性に対応済みなかなか どうしてやるじゃぁないかと褒めてみたり かっこ悪いよおあとがよろしいようでさようなら |