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、みたいな。
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紫の爪先
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くさ び (楔 その弐)
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胎児型
羊水の外にいるよ 大きいから |
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吐息の腑臭の昇華
空調機が働きつづける
同じ顔が乱立するビルの挟間で
紙ナプキンで捕らえた唇から
赤い財布 大きな金のイヤリング
ステレオに揺れるピンクの運転手
平気でマスカラを塗りたくる女
思い出す 言葉の奥で泣いていた
のどかな雲が 嗤い声に犯され
葡萄色の睫が きらきら光ってた
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宇宙の
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