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ぽえたすたあさん:錯綜するイメージに触れられて、じわりとしてしまい ました。そして、かざぐるまが恋しくなりました。いきなりですが、そうしたく なってしまったので、昔の拙作「かなりやめろん」をもって、ぽえたすたあ さんへのお返事とかえさせていただきます。投稿作品ではなく「ひとりごと」 やメールも使えないので、この場所に書かせていただく不躾をお詫びします。 今になって、また表に出されるとは、かなりやめろんクンも思って いなかったでしょう。これも巡り合わせだなぁと感じます。
飯村真朱 初出:えふぽえむ「呪縛」感想欄 5/12/98
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タイトルに書かれた(かなりやめろんに)というのは、3933.shtml感想欄での 拙作と捉えてもよろしいのでしょうか。「かなりやめろん」は渋澤龍彦さんへの オマージュとして書きました。拙作の未熟さに加え、私の中でのかなりやめろん は、いまだ漠としており、きっといつかまた再会する存在なのだと思っています。 ぽえたすたあさんの中には、かなりはっきりとしたビジョンがおありのようで、 もうそれは、ご自身のものなのですね。連作や共作などを含め様々な方法で 色々な方とご一緒させていただく機会がありますが、また別の形で作品が絡み 合っていく体験は新鮮で、非常に面白かったです。このような機会をお与え くださったことに、深く感謝申し上げます。いつになるか分かりませんが、 「夢球体」に寄せて作品をさしあげられたら・・と考えておりますので、 そのおりには、どうぞご笑覧くださいませ。 飯村真朱 拝
飯村真朱 初出:えふぽえむ「夢球体」感想欄 5/15/98
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真朱さま: アンドロギュヌスへのめらんこりぃが ぼくが生き延びてきたことで失くしてしまった 何か統一とか全体への片想いのれたあだと したら かなりやめろんという螺旋の果ての 円還が辿る球体も 彼が愛した石のイマージュ の原型としての哀しい置き手紙なのかもしれませんね もし あなたの言われるようにどこか同じ匂いが 言の葉の空気を揺らすとしたら それはいつか ドラコニアの領土で行き違ったことのまぼろしが 震源地かもしれないと感じました
ぽえたすたあ 初出:えふぽえむ「夢球体」感想欄 5/15/98
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● ぽえたすたあ こらぼれーしょんのパレット ● 飯村 真朱 紅色の邂逅 |